[隻狼]葦名城本城探索 2

2019年5月21日

[隻狼プレイログ:2019年5月19日18時30分ごろ]

屋根の上から下りてきていた敵を倒すと、向かい側の城の屋根から攻撃を受けた。別の忍者が数人いるようだ。と同時に、鉤縄の足場を発見した。

敵が数人いる屋根上に鉤縄で移動し、敵を倒す。近辺の屋根の上には忍者が潜んでいる。また、空に浮かんでいる凧から忍者が下りてくるのを目撃。屋根だけでなく空も注意が必要。

屋根の上の忍者を倒しつつ、探索を進めるとかなり高い場所に城内への入り口らしきものを発見した。しかし、爆発物を持っている敵と交戦中にお堀に落下した。しかも、城の屋根にはもう戻れなかった。見つけた入り口には改めて出直して入ることにする。

お堀から上がると敵が二人いるがこれを倒す。左に行くと橋がありその上にまた侍が二人いた。正面の門の先に鬼仏「名残り墓」があった。右に行くとアイテムがたくさん落ちているエリアだが、大砲を持っている敵がいる。

左の橋の上の侍からは「塩が欲しい」という会話を聞ける。これは、以前葦名城下にいた商人から依頼された侍がほしがっているもの、に違いない。あとで商人に会いに行くことにする。

橋の上の二人を倒して先に進むと、雪深いエリアに移り、猿が数匹いる模様だった。ここでは、いったん引き返した。

大砲を持っている敵がいるエリアに行くと、商人「黒傘のムジナ」を発見した。ここで「金城鉄壁」と「対空忍殺の技書」、その他アイテムを入手した。

ムジナから大手門近くにいる外部からの侵入者を片っ端から切り捨てているというジジイの話を聞いた。探索の後半はここまで。

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Posted by ken4in